どーも!バリスタ白井渉です!
今日はエスプレッソについて書いていきます!
エスプレッソはアツいですよー!
初めに言っておきます、1話完結はできません!笑
それだけ味同様深いんでね、日々進化もしていますし、
今日はエスプレッソのさわりだけ行ってみましょう!
あなたのためだけに❤️
Espresso(エスプレッソ)はこのように書きます。
Espressoには「急行」という意味合いがあり、その名の通り圧力をかけて抽出するので約30秒でできちゃいます。
そしてもう一つ、情熱と愛の国イタリアらしいなーーー!って思う意味があります。「特殊な」「特別な」という意味もあり、そこから派生して「あなたのためだけに」という意味合いも含んでいます!
アモーーーーーーーーレッ!!!!!!!!!!!!!!笑

イタリアのバリスタ達はタイプの女性が来たらきっと他のお客様そっちのけで
先にその女性のエスプレッソ作ってウィンクとかして、「あなたのためだけに作りました。」とかなんとか言っちゃってるんだろうな!
くぅ〜〜!!!いいねっ!!!d( ̄  ̄)
おいしいエスプレッソの定義(イタリア式)
エスプレッソは1901年にイタリアで生まれました。
そこから1980年代エスプレッソマシンの自動化が急激に進み、アメリカなど全世界で飲まれるようになりました。
国が違えば文化が違い、エスプレッソへの考え方も違う!
ということで、今回はエスプレッソという飲み物をこの世に生み出してくれたイタリアにリスペクトを込めて、イタリア式おいしいエスプレッソの定義を紹介します。
・抽出圧力 9気圧
・抽出温度 90℃
・抽出量 20~30ml
・抽出時間 20~30秒
これです!!これがTHEスタンダード!!
この理論のもと抽出されたエスプレッソはツヤのあるクレマ(*)があるはずです!

*クレマとは・・・エスプレッソの上にある泡のこと。豆の油分とお湯が圧力をかけることにより乳化現象を起こし、合わさってできたもの。新鮮な豆ほど綺麗な油分があるので厚みのあるクレマができる。
おいしいエスプレッソの見分け方
ここで誰でも簡単にわかるエスプレッソの見分け方のご紹介!

まず、①クレマがあるか!?
残念なことにエスプレッソを飲み行って、濃厚なクレマがあるエスプレッソを出す店が非常に少ない!!クレマがなければそれはただの濃いコーヒーだ!あのクリーミーな口当たりが大切なのに!!!
②クレマにツヤがあるか!?
店内のライトの光に当てて、照り返しはあるか?キラキラ光っていたらそのエスプレッソ、期待大です!!!クレマの周りをキラリと囲む光は「クレマリング」といい、きめ細かいクレマが抽出できたときにしか現れないので、クレマリングがあれば美味しさが確約されたも同然!
③クレマの色は赤みがかった茶色か!?
クレマがヘーゼルナッツカラー(どんぐり色)をしていれば、その豆に適した抽出ができている一つの基準となります。
細かく言えばもっとあるのですが、わかりやすいように3つにしておきましょう!
これであなたもエスプレッソ通です!
が、しかし。もう一つ大事なことがあります。
エスプレッソは全力で砂糖を入れろ!!!
「えー!甘いの苦手」
「かっこ悪い」
「苦いのがいいじゃん」
という言葉が聞こえて来そうですが、私たちプロからの見解を言わせていただくと、
エスプレッソを提供して、砂糖を入れた人は「あ、この人わかってるな」と思います。しっかりと理解をしてらっしゃる!!とハイタッチを求めたくなります。
本場イタリアではエスプレッソに砂糖をティースプーンで2~3杯入れちゃいます。
で、砂糖が溶けきらないように軽く混ぜて2口ほどで飲み干します。
するとカップの底にエスプレッソのエスプレッソのエキスをたっぷり吸った砂糖が残る。
イタリア人はこれを「カラメルのようだね」って美味しそうにすくって食べます。
これがエスプレッソの一番美味しく、そして一番カッコいい飲み方です。

騙されたと思ってやってみてください。砂糖を入れることで苦味が緩和され、酸味が引き立ちよりバランスのとれた美味しいエスプレッソとなります。
そして最後にこう言って帰るんです。
「チャオ!」
ってね。背中にスタッフのざわつきを感じながら。笑
きっと次この店に行った際は顔を覚えてもらえているはずです!!!d( ̄  ̄)
ぜひ、ここまで実践してくださいね。
では、やっぱり長くなってしまいました、エスプレッソの話。
まだエスプレッソに関して2割くらいしか話せてないですが、今日はここまで!
チャオ!笑
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